自分のことを誰に話すか?

皆さんおはようございます。高塚静恵です。

もしあなたが何か悩んでいる時、すごく辛い時、その気持ちを表出するでしょうか?

私の場合、悩んでいる時は溜め込まずに気持ちを表出するようにしています。

でも、誰にでも話すわけではありません。

この人に話すと迷惑かもしれない、逆に傷つくかもしれない、忙しくて話しかけられない、と無意識に相手を選んでいるのかもしれません。

この人になら話せる、という人に私は話しているように思います。

ソシオエステティシャンをしていると、やりきれない思いを表出される方がいます。

なぜこんなに早く逝ってしまったの?

どうして私ばかりなの?

この想いはどうしたらいいの?

答えの見つからない問いに、私はただただ真正面から向き合い、エステを通して耳を傾けるだけです。

「こんなこと、近所の人たちに話せる訳ではないのよ」

この言葉に、そうだよなぁと思うことが多々あります。

私を選んで話してくれている、という話ではありません。

ただ、いつもソシオエステティシャンとして「あなたの話を聴く準備、できてます」という状態でありたいのです。

私は評価もしなければ、その人を分析もしません。

ありのままを見ているだけです。

そのためには自分にも余裕がないとなぁ、と思います。

一昨日のことですが、時間指定の荷物が届くはずなのに一向に届かない…

母からの食料定期便だったので、お腹はペコペコだし、本当はちょっとイライラしてました笑

随分遅れて荷物が届いたのですが、その時配達をしてくれた人に、

「ご苦労様です。どうぞお気をつけて」

と言うことができました^_^

嫌味とかじゃないですよっ!こういう言葉の端々に余裕を持ちたいな、って思ったのです。

小さなことですが、それがソシオエステティックに役立つならいいことだなぁと思います^_^

他者に触れたり、他者の痛みに向き合う時、忙しそうだったりイライラしていると、「この人は私のこと、どうでもいいんだなぁ」と感じると思います。実際に私もそんな扱いを受けると、悲しくなりますから。

そんなに間も空いていないのに、私が来るのを楽しみにしてくれている方たちがいます。

「あなたに会えないの、すごーく長く感じたの!」

かき消されそうな小さな声に耳を傾ける、そんなソシオエステティシャンでありたいです。

今日も素晴らしい一日をお過ごしください。高塚でした^_^

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