においについて


皆さんおはようございます!高塚静恵です。

先日のソシオエステティック入門講座プラスのパネルディスカッションの中で、面白いエピソードがありました。

『エステティシャンの働くサロンはアロマの香りだったり、お化粧品の香りでとてもいい匂いがするけれど、病院に行くと、色々な臭いがします』

というもの。

皆さん匂いと臭いの違いをお分かりだと思いますが、病院や施設での勤務歴が長い私にとって、これは目からウロコの意見でした!病院のにおいに鼻が慣れすぎてますね( ・∇・)

病院や施設って、消毒液や食事、排泄…など、とにかくいろんな臭いがします。私は特にマニキュアを使うことが多いので、臭いが他の方を不快にさせていないかに非常に注意を払っています。

実習などで施設に入ると、大概のエステティシャンは今まで嗅いだことのない臭いにびっくりするかもしれません。

エステサロンのように非日常を味わうための場所と、患者さんたちの日常の場所。

ただ、日常の場でもエッセンシャルオイルなどを用いて非日常に持っていくことは可能かと思います^_^

私はあまりアロマに詳しくないので今はお仕事でほとんど使っていませんが、アロマセラピーの資格を持つソシオエステティシャンも多いため、皆さん上手に活用されているのではないでしょうか?

匂いだけでなく、その場をあっという間にサロンに変えてしまうこともできます。

髪が汚れないようにタオルでくるっと頭を包んでいるだけなのに、スタッフからは、

「まるでビューティーサロンみたい♡」

と言われることがあります。これがものすごく好評です!

ソシオエステティシャンの雰囲気作り一つで、日常を非日常にしてしまうこともできるのです。

そのためにはエステのスペシャリストであるという自覚も大切かな、と自分では思っています。

ただ、病院や施設の中で感じる「臭い」は色々なサインの一つであることは間違いありません。

換気や臭気対策も考えつつ、快適な療養生活を送っていただければと思います。

それでは今日もよい一日をお過ごしください。

高塚でした。

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