Esthétique12月号で紹介されました

皆さんこんにちは。高塚静恵です。

日本エステティック協会から毎月発行されいている「Esthétique」12月号におきまして、10月に参加したソシオエステティックの世界大会およびCADA(移民申請者支援センター)、Maison de vie(HIV感染者のための滞在施設)での様子が紹介されました。

Toursでの発表の様子も少し紹介をされていますよ〜

今年の春、私が発起人となり全国のソシオエステティシャンを対象にアンケート調査を実施しました。

そのアンケートから得られた結果をフランスでは発表したのですが、日本では資格取得後62%のソシオエステティシャンが有償で活動をしているのですよ。

この結界には、発表中も会場が一瞬ざわつくほどでした・・・笑 日本ではソシオエステティシャン養成講座が始まって10年が経ちましたが、フランスに負けず劣らず日本のソシオエステティシャンも頑張っている証しだと思います。

 

 

この他にもフランスのソシオエステティシャンの発表が紹介されています。

例えば、「救急救命とソシオエステティック」、「ポリハンディキャップ(多重障害)とソシオエステティック」、「重症熱傷とソシオエステティック」

です。

どの現場でも、最初は「ソシオエステティシャンて何をするのだろう??」と疑問に思っていたスタッフも多かったようですが、患者の不安や痛みが軽減したり、患者の髪をとかしてあげるという些細な行為が患者に大きな影響を及ぼすということを実際に見ることによって、ソシオエステティックの効果を実感しているという発表でした。

私自身現場で働いていますと、鏡を持つ、櫛を渡すという本当に些細なことですがそれが生きる希望に繋がったり、喜びになっていることを感じています。

ソシオエステティシャンになっても働く場所がないから、お金にならないからと諦めてしまったり、そこで興味が終わってしまう人もこれまでたくさんいたと思います。

ソシオエステティシャンそれぞれの努力と情熱があって初めて仕事をいただけるのは当然のことなのですが、私は今回のアンケート結果から、日本は少しずつ加速しながらソシオエステティックが普及し、認められているのではないかと感じました。

医療、介護分野に限らず、ソシオエステティックを必要としている人はたくさんいます。

どうか、ソシオエステティックに少しでも興味のある方は希望を捨てないでくださいね。

それでは今日はこの辺で。皆さん素敵な日曜日を。

高塚でした。

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